今日も京都でこんにちは。
世界最大の検索エンジン『Google』が、
なぜ創立記念日を改変しているのか?
誰も知らないその謎に、
『誕生数秘学』というメスで切り込んでいった前編、
『Googleの目標はヨーダだ!』Google最大の謎が今、暴かれる!!
は、いかがでしたでしょうか。 まだ読んでない方は先に ↑クリック↑
検 証 1:【誕生数秘学的に言うと、目指すはジェダイマスター】
検 証 2:【人類が使うすべての情報を集め整理する】
という感じで検証を重ねていきましたが、
これらはあくまで前振りに過ぎません。
真の謎に迫るのは、ココからです!
それでは、早速続きをどうぞ・・・
検 証 3:
【ラリー・ペイジは数秘術を知っていた!?】
皆さん、『Google(グーグル)』という社名の意味を知ってますか?
10の100乗、つまり1 の後にゼロが 100 個並んだ値を表す
「googol(ゴーゴル)」という数学用語があり、
ドメイン名を登録するときスペルを間違って
「google.com」と登録してしまった、なんて都市伝説もありますが、
実際は、googolをもじっただけでしょう。
意味としては、
「インターネット上の膨大な情報を扱う」という所からきてるそうです。
この様に、社名に数学用語をつけちゃうほどの人物は、
Googleの創業者であり、現CEOのラリー・ペイジ。
そんな彼がコンピュータを触り始めたのは6歳の頃。
ミシガン大学では計算機工学を専攻し、工学士号を取得。
卒業後、スタンフォード大学計算機科学の博士課程に進学し、
修士号を取得するなどの、バリッバリの超理数系。
そりゃあ社名に数学用語をつけるのも無理からぬ事。
そんな、ラリー少年が数学好きになった原因は、
その家庭環境にありました。
彼の父親カール・ビクター・ペイジは、
ミシガン州立大学で計算機科学・人工知能の教授をやっており、
母のグロリア・ペイジも、
同ミシガン州立大学で、コンピュータプログラミングの教師でした。
そして、兄のカール・ビクター・ペイジ・ジュニアは、
メーリングリストサービス『eGroups』を設立し、
後に『Yahoo!』へ売却して財をなす、という筋金入りの数学一家なんですが、
ここで注目して欲しいのが、母親のグロリアさん。
実は、彼女ユダヤ系なんです。
はい、ここでこのブログの熱心な読者はもう気づきましたよね。
そうです、先ほどから私が読み解いているこの『誕生数秘学』の元は、
古代ユダヤの先人たちが体系化した『カバラ〜数秘術〜』。
さらにその元は、古代ギリシャの数学者であり哲学者でもあるピタゴラスが、
「物事の根源は数である」と言った所に端を発してるわけです。
つまり、家族中が数学のプロフェッショナルで、
ラリー自身も、子供の頃から数字と密接に付き合ってきて、
ましてや母親がユダヤ人ときて、『カバラ』を知らないなんて、ありえない。
さらに、1973年3月26日生まれのラリーのバースデーナンバーは、
「8ー4ー11」つまり、
熱い心を持った真面目な堅実家で、
目に見えない世界を探求し表現していくのを人生のテーマにしている。
そんな彼が『カバラ』を無視するとは想えない。
更に更に、Googleの共同創業者のセルゲイ・ブリンも、東欧系ユダヤ人なんです。
ラリーと同じように、メリーランド大学の数学教授の父、
アメリカ航空宇宙局研究員の母をのもとに育ち、
メリーランド大学で理学士号を取得し、
スタンフォード大学で計算機科学の修士号を取得。
大学在学中にラリーと出会い、共同でGoogle社を設立した。
そんなセルゲイは、1973年8月21日生まれで、
バースデーナンバーが「3ー4ー11」で、ラリーとは似たもの同士。
なにより目指す方向性が同じなわけですよ。
これはもう、疑う余地は無いでしょう。
検 証 4:
【なぜ27日でなければいけなかったのか?】
では、数秘術を駆使して自分たちの想う方向へ、
Googleを引っ張っていこうとしたときに、
なぜ中途半端な27日という日にしたのか、
その日でなければいけなかったのか?
Y E S!
その日でなければダメだったのです!
本来の創業日9月4日から、あまりかけ離れてしまうのも無理がありますよね。
では、1998年の9月中で、3つの数字が「9」になるのはいつなのか?
数秘術の計算方法は、全ての数字を単数で足していって、
一桁になるまで足し続けるという、単純な足し算。
(一部例外アリ)
1998年9月27日なら、
1+9+9+8+9+2+7=45 → 4+5=9
ここでちょっと注釈。
本来の『カバラ〜数秘術〜』と、私がやっている『誕生数秘学』では、
若干 算出方法というか、観方が異なるんですが、
本質的な意味合いは共通していると想っていますので、
過去・現在・未来を象徴する3つの数字を算出するという、
『誕生数秘学』方式で続けさせて頂きます。
では、あらためて・・・
現在の数字は先ほどの計算のやり方でOK。
過去の数字は、日にちのみを足す、
つまり27日を、2+7=9
未来の数字は、月と日を一桁まで足す、
つまり9月27日だと、9+2+7=18 → 1+8=9
こうして計算してみると、
全ての数字が「9」になるのは、
1998年9月27日をおいて他には無いのです!
さらに、27という数字にも意味があります。
「2」と「7」という二つの数字の組み合わせというところがポイントで、
これを読み解くと、
「人々のために自分が出来ることからはじめて、理想とする自分を完成させる」
という意味が浮かび上がってきます。
このことからも、
自分で掲げた「9」という理想に向かっていこうという、強い意志を感じます。
したがって、やはり27日でなければならなかった、ということになります。
検 証 5:
【新しい誕生日のタイミングは、全て計算づく】
さあ、それでは最後の検証と参りましょう。
では、本来のGoogleらしい数字「4ー4ー4」。
創業当時は、この数字が意味する方向で良かったのでしょうが、
途中から『数秘術』を使って、自分たちの新しい方向に転換していったわけですが、
これを切り替えるタイミングというのも、
当然 重要となってきます。
では、いったいいつから新しい誕生日を名乗り始めたんでしょうか?
そう、その秘密がこのGoogleのロゴに隠されていたんです。
1998年の創業当初から、
記念ロゴは少ないながらも一応存在していましたが、
自社のバースデーを祝うロゴというのは、作られていませんでした。
はじめてのバースデーロゴが登場したのが、2005年。
つまり、さりげなくも公に、創業日を変更しだしたのが、
2005年からだったというわけです。
では、ナゼ2005年からだったのでしょうか?
『誕生数秘学』には、誕生日占いの他にも、
運命の波を年単位で確認できる『9つの波(サイクル)』というものもあって、
これを使えば、今現在の立ち位置を把握でき、
それに対して、どう振る舞っていくのか、
これからどういう方向性を示せば良いのか。
といったこと等が、解るのです。
では、この2005年は、Googleにとってどんな年だったのか?
この時点では、まだ本来の創業日で考えた方が良いでしょう。
それで観ると、この年は『2:協調』の年で、お手入れの時期にあたります。
「2」は二元論の元になる数字で、
一つだったものが二つに分かれるという意味があります。
植物に例えるとお手入れの時期なので、
水を与えたり日光や養分を与えて地道に面倒をみる。
そうすることで、土の中では種が分裂していき、確実に育っていくのです。
また、二つに分かれるということは、その二つの中で選択していかなければならない。
つまり、「迷い」が生じやすくなる、ということでもあるので、
誕生日を変えようというのは、一大決心であったはず。
そうとう熟考した末の決断なんだったんじゃないでしょうか。
とはいえ、
運命変えたいんで、今日から誕生日を変えま〜す。
と個人レベルで言ったところで、当然簡単には変わるわけがありません。
しかし、世界中の何十億人もの人が利用しているGoogle。
まさか誕生日が任意に変えられたものだとは思わず、
その多くの人達が、Googleの誕生日を認識するロゴを観ているわけです。
それまで検索エンジンの誕生日なんて考えもしなかった何十億人が、
何の疑いもなく一斉に、27日がGoogleの誕生日だと信じれば、
その瞬間、それは「真 実」となるのです。
だからといって、元の性質が変わるわけではありませんが、
その膨大なピュアなエネルギーが現実をもねじ曲げ、
主に公の場においては、新たな性質をゲットすることも可能でしょう。
こうして、まんまと新しい誕生日を手にしたとすると、
サイクルもその影響を受けてきます。
そこで、新しい誕生日で計算してみると、
2005年は『7:休息』の年となります。
この年は客観的に観察し、自分自身を見つめ直すという年。
ユダヤ教やキリスト教の旧約聖書において、神がこの世を作り出すのに、
7日間かけたと教えられており、一週間が7日間で一括りなのも、
そこから来ているといわれています。
つまり、「7」という数字は、
現実的な一つの周期が終わるタイミングでもあるのです。
そして、この2005年という年は、Google創立「7」年目にあたります。
なので、このひとつの区切りの年に、改めて自分を見つめ直すというのは、
数秘術的には、ごく自然な流れ。
新しい誕生日を導入したのもうなずけます。
さてさて、ここまで長々と検証してきましたが、
楽しんで頂けたでしょうか?
私も最初は何ともなく調べ始めたんですが、
今では、「Googleは確実に数秘を利用して運営している」という、
確信に変わっちゃいました。
では、そんなGoogleが数秘術を使って、実際にどのような歩みをみせているのか?
という所まで検証すべきなんでしょうが、
とりあえず、今回はココまでと致しましょう。
また機会があれば調べてみたいと想います。
さて皆さんは今回の話を聞いて、どう思いましたか〜?
↑↓ボタンを押して、数秘を活用しよう。
世界最大の検索エンジン『Google』が、
なぜ創立記念日を改変しているのか?
誰も知らないその謎に、
『誕生数秘学』というメスで切り込んでいった前編、
『Googleの目標はヨーダだ!』Google最大の謎が今、暴かれる!!
は、いかがでしたでしょうか。 まだ読んでない方は先に ↑クリック↑
検 証 1:【誕生数秘学的に言うと、目指すはジェダイマスター】
検 証 2:【人類が使うすべての情報を集め整理する】
という感じで検証を重ねていきましたが、
これらはあくまで前振りに過ぎません。
真の謎に迫るのは、ココからです!
それでは、早速続きをどうぞ・・・
検 証 3:
【ラリー・ペイジは数秘術を知っていた!?】
皆さん、『Google(グーグル)』という社名の意味を知ってますか?
10の100乗、つまり1 の後にゼロが 100 個並んだ値を表す
「googol(ゴーゴル)」という数学用語があり、
ドメイン名を登録するときスペルを間違って
「google.com」と登録してしまった、なんて都市伝説もありますが、
実際は、googolをもじっただけでしょう。
意味としては、
「インターネット上の膨大な情報を扱う」という所からきてるそうです。
この様に、社名に数学用語をつけちゃうほどの人物は、
Googleの創業者であり、現CEOのラリー・ペイジ。
そんな彼がコンピュータを触り始めたのは6歳の頃。
ミシガン大学では計算機工学を専攻し、工学士号を取得。
卒業後、スタンフォード大学計算機科学の博士課程に進学し、
修士号を取得するなどの、バリッバリの超理数系。
そりゃあ社名に数学用語をつけるのも無理からぬ事。
そんな、ラリー少年が数学好きになった原因は、
その家庭環境にありました。
彼の父親カール・ビクター・ペイジは、
ミシガン州立大学で計算機科学・人工知能の教授をやっており、
母のグロリア・ペイジも、
同ミシガン州立大学で、コンピュータプログラミングの教師でした。
そして、兄のカール・ビクター・ペイジ・ジュニアは、
メーリングリストサービス『eGroups』を設立し、
後に『Yahoo!』へ売却して財をなす、という筋金入りの数学一家なんですが、
ここで注目して欲しいのが、母親のグロリアさん。
実は、彼女ユダヤ系なんです。
はい、ここでこのブログの熱心な読者はもう気づきましたよね。
そうです、先ほどから私が読み解いているこの『誕生数秘学』の元は、
古代ユダヤの先人たちが体系化した『カバラ〜数秘術〜』。
さらにその元は、古代ギリシャの数学者であり哲学者でもあるピタゴラスが、
「物事の根源は数である」と言った所に端を発してるわけです。
つまり、家族中が数学のプロフェッショナルで、
ラリー自身も、子供の頃から数字と密接に付き合ってきて、
ましてや母親がユダヤ人ときて、『カバラ』を知らないなんて、ありえない。
さらに、1973年3月26日生まれのラリーのバースデーナンバーは、
「8ー4ー11」つまり、
熱い心を持った真面目な堅実家で、
目に見えない世界を探求し表現していくのを人生のテーマにしている。
そんな彼が『カバラ』を無視するとは想えない。
更に更に、Googleの共同創業者のセルゲイ・ブリンも、東欧系ユダヤ人なんです。
ラリーと同じように、メリーランド大学の数学教授の父、
アメリカ航空宇宙局研究員の母をのもとに育ち、
メリーランド大学で理学士号を取得し、
スタンフォード大学で計算機科学の修士号を取得。
大学在学中にラリーと出会い、共同でGoogle社を設立した。
そんなセルゲイは、1973年8月21日生まれで、
バースデーナンバーが「3ー4ー11」で、ラリーとは似たもの同士。
なにより目指す方向性が同じなわけですよ。
これはもう、疑う余地は無いでしょう。
検 証 4:
【なぜ27日でなければいけなかったのか?】
では、数秘術を駆使して自分たちの想う方向へ、
Googleを引っ張っていこうとしたときに、
なぜ中途半端な27日という日にしたのか、
その日でなければいけなかったのか?
Y E S!
その日でなければダメだったのです!
本来の創業日9月4日から、あまりかけ離れてしまうのも無理がありますよね。
では、1998年の9月中で、3つの数字が「9」になるのはいつなのか?
数秘術の計算方法は、全ての数字を単数で足していって、
一桁になるまで足し続けるという、単純な足し算。
(一部例外アリ)
1998年9月27日なら、
1+9+9+8+9+2+7=45 → 4+5=9
ここでちょっと注釈。
本来の『カバラ〜数秘術〜』と、私がやっている『誕生数秘学』では、
若干 算出方法というか、観方が異なるんですが、
本質的な意味合いは共通していると想っていますので、
過去・現在・未来を象徴する3つの数字を算出するという、
『誕生数秘学』方式で続けさせて頂きます。
では、あらためて・・・
現在の数字は先ほどの計算のやり方でOK。
過去の数字は、日にちのみを足す、
つまり27日を、2+7=9
未来の数字は、月と日を一桁まで足す、
つまり9月27日だと、9+2+7=18 → 1+8=9
こうして計算してみると、
全ての数字が「9」になるのは、
1998年9月27日をおいて他には無いのです!
さらに、27という数字にも意味があります。
「2」と「7」という二つの数字の組み合わせというところがポイントで、
これを読み解くと、
「人々のために自分が出来ることからはじめて、理想とする自分を完成させる」
という意味が浮かび上がってきます。
このことからも、
自分で掲げた「9」という理想に向かっていこうという、強い意志を感じます。
したがって、やはり27日でなければならなかった、ということになります。
検 証 5:
【新しい誕生日のタイミングは、全て計算づく】
さあ、それでは最後の検証と参りましょう。
では、本来のGoogleらしい数字「4ー4ー4」。
創業当時は、この数字が意味する方向で良かったのでしょうが、
途中から『数秘術』を使って、自分たちの新しい方向に転換していったわけですが、
これを切り替えるタイミングというのも、
当然 重要となってきます。
では、いったいいつから新しい誕生日を名乗り始めたんでしょうか?
そう、その秘密がこのGoogleのロゴに隠されていたんです。
1998年の創業当初から、
記念ロゴは少ないながらも一応存在していましたが、
自社のバースデーを祝うロゴというのは、作られていませんでした。
はじめてのバースデーロゴが登場したのが、2005年。
つまり、さりげなくも公に、創業日を変更しだしたのが、
2005年からだったというわけです。
では、ナゼ2005年からだったのでしょうか?
『誕生数秘学』には、誕生日占いの他にも、
運命の波を年単位で確認できる『9つの波(サイクル)』というものもあって、
これを使えば、今現在の立ち位置を把握でき、
それに対して、どう振る舞っていくのか、
これからどういう方向性を示せば良いのか。
といったこと等が、解るのです。
では、この2005年は、Googleにとってどんな年だったのか?
この時点では、まだ本来の創業日で考えた方が良いでしょう。
それで観ると、この年は『2:協調』の年で、お手入れの時期にあたります。
「2」は二元論の元になる数字で、
一つだったものが二つに分かれるという意味があります。
植物に例えるとお手入れの時期なので、
水を与えたり日光や養分を与えて地道に面倒をみる。
そうすることで、土の中では種が分裂していき、確実に育っていくのです。
また、二つに分かれるということは、その二つの中で選択していかなければならない。
つまり、「迷い」が生じやすくなる、ということでもあるので、
誕生日を変えようというのは、一大決心であったはず。
そうとう熟考した末の決断なんだったんじゃないでしょうか。
とはいえ、
運命変えたいんで、今日から誕生日を変えま〜す。
と個人レベルで言ったところで、当然簡単には変わるわけがありません。
しかし、世界中の何十億人もの人が利用しているGoogle。
まさか誕生日が任意に変えられたものだとは思わず、
その多くの人達が、Googleの誕生日を認識するロゴを観ているわけです。
それまで検索エンジンの誕生日なんて考えもしなかった何十億人が、
何の疑いもなく一斉に、27日がGoogleの誕生日だと信じれば、
その瞬間、それは「真 実」となるのです。
だからといって、元の性質が変わるわけではありませんが、
その膨大なピュアなエネルギーが現実をもねじ曲げ、
主に公の場においては、新たな性質をゲットすることも可能でしょう。
こうして、まんまと新しい誕生日を手にしたとすると、
サイクルもその影響を受けてきます。
そこで、新しい誕生日で計算してみると、
2005年は『7:休息』の年となります。
この年は客観的に観察し、自分自身を見つめ直すという年。
ユダヤ教やキリスト教の旧約聖書において、神がこの世を作り出すのに、
7日間かけたと教えられており、一週間が7日間で一括りなのも、
そこから来ているといわれています。
つまり、「7」という数字は、
現実的な一つの周期が終わるタイミングでもあるのです。
そして、この2005年という年は、Google創立「7」年目にあたります。
なので、このひとつの区切りの年に、改めて自分を見つめ直すというのは、
数秘術的には、ごく自然な流れ。
新しい誕生日を導入したのもうなずけます。
さてさて、ここまで長々と検証してきましたが、
楽しんで頂けたでしょうか?
私も最初は何ともなく調べ始めたんですが、
今では、「Googleは確実に数秘を利用して運営している」という、
確信に変わっちゃいました。
では、そんなGoogleが数秘術を使って、実際にどのような歩みをみせているのか?
という所まで検証すべきなんでしょうが、
とりあえず、今回はココまでと致しましょう。
また機会があれば調べてみたいと想います。
さて皆さんは今回の話を聞いて、どう思いましたか〜?
↑↓ボタンを押して、数秘を活用しよう。