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人類の英知である『誕生数秘術』を活用し森羅万象を読み解いてみよう!

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連休も終わったようですな。

個人的にはだんだん“休み”という感覚が無くなってきてる。
ハレもケも無いって感じ?

ところで、
昨日仕事終わりになんとなく近所の神社に寄って帰った。

仕事でちょっとモヤモヤが残っちゃった時に、
それを家に持ち帰りたくなくないから、
リセットするためにたま〜に神社に寄るわけです。

で、昨日も何の気なしに寄って帰ったわけだけど、
実はその日『新嘗祭(にいなめさい)』だった事を後で知りました。

新嘗祭は、新穀の収穫を神に感謝するお祭りで、
結構重要な日だったらしい。

とはいえ、
うちの近所では特に何もやってはいなかったんだけどね。


なんとなく寄った日が、
たまたまそんな日だったんで、
引っ張られたんかな〜と感じ入ってしまった。

ちなみにその11月23日は、
一般的に勤労感謝の日ってことになってるけど、
それは戦後GHQによって制定されたもの。

そうやって日本古来の大事な祭事が忘れられていく・・・
GHQの思惑が垣間見られますなぁ。


最近は週休二日だったりもしますが、
基本的には6日働いて日曜日に休むわけですが、
昔からこれになんか違和感を感じてた。

だって日曜日が休み(安息日)だっていうのは、
旧約聖書の「創世記」の冒頭で、
神は六日間で天地を創造し、
七日目に休憩したっていう逸話から来てるわけだから。

宗教も違う日本人がそれに倣わなきゃならないの?
って話しですよ。

ちなみにこの一週間の捉え方は、
政治経済から文化風習にいたるまで、
欧米に合わせるのを良しとしていた明治時代に制定されて、
実際に庶民に広がったのは戦後からのようです。

そんな歴史の浅い欧米の制度、
やっぱり日本人としては違和感を感じずにはいられませんよ。

その違和感が故、
『サザエさん』を観ると憂鬱になってくるなんてのは、
曜日の魔術に囚われてる証拠ですな。

一週間フレンズ


私は長く曜日に囚われない生き方をしてきたせいか、
なんだか曜日の感覚が曖昧です。

最近は特に“休み”っていうものも無いもんだから、
益々ぼんやりニュートラルな感じ。


でも一般的にはそんなぼんやりもしてられない。
やっぱり『ちびまる子ちゃん』で鬱にもなっちゃうよって人は、
「日曜日を一週間の始まりにしちゃう」ってのはどうです?

つまり、日曜日はお休みなんじゃなく、
“スタートの日”にしちゃおうってこと。

日曜の朝に「さあ、新たな週の始まりだ!」って想うと、
月曜もそこまでイヤじゃなくなってきません?

そろそろ手帳も買い換えの時期、
この機会に日曜日始まりの手帳に変えて、
日々を有意義に過ごしちゃおう!

最近はテレビドラマと映画の境目がなくなってしまい、
映画館で映画を観るというコトの意味が薄くなってきています。

その中で大きな要因の一つが「“映画俳優”の不在」だと思います。
昔は映画俳優とテレビ俳優という住み分けが出来ていて、
映画館でしか出逢えない人々がいたものです。

最近は人気のテレビドラマが、
すぐに「THE MOVIE」になるのをみても解るように、
さっきまでブラウン管(この言い方も古いか?液晶?)に映っていた人が、
スクリーンに登場しても、
「よっ!まってました!」とはいかない。

だからどうしても、
「これ、2時間ドラマでよくない?」ってなっちゃう。

もちろん全てがそうなわけじゃないけど、
そういう傾向にあるってこと。

で、何が言いたいかっていうと、
その貴重な“映画俳優”の一人、
高倉健さんがお亡くなりになられました。

謹んでご冥福をお祈りいたします。



今回は高倉健さんを数秘術で紐解くと、
やはり人は命日も決めている?
という事が観えてきました。



【自分の資質を使いこなす】
高倉健さんの誕生日は1931年2月16日なので、
これをパーソナルナンバーにすると、
『7-5-9』となります。

これを観て感じることは、
仕事(俳優)とプライベート(本質)をうまく使いこなしてるなぁ。
ってトコです。

静かに自分と向き合い、
ストイックで不器用な男という健さんのイメージは、
まさにこの“7”の部分から来ています。

“7”は自分の得意な部分なので、
この数字を仕事に生かし、役作りにも役立てていたんでしょう。

それでいて、カメラが回っていないときや、
プライベートにおいては話し好きで、
冗談やイタズラで現場を和ましていたところもそうだし、
趣味が旅や車なところはやっぱり“5”番さん。


昔ヤクザ映画ばかり出演していたとき、
「好きな映画を作る自由も認めてほしい」と、
自分でプロダクションを設立したり、
結果的に東映を退社したりするあたりは、
束縛を嫌う“5”番さんには辛かったんだろうなと想像できます。

その後『八甲田山』や『幸福の黄色いハンカチ』に出演し、
任侠俳優のイメージから脱却した。

そしてその活躍は日本だけにとどまらず、
アメリカや中国などの海外作品にも出演するあたりは、
さすが“5”番の面目躍如。


そうやって自分の生き方や本質においては、
運命数である“5”を生かし、
俳優としては宿命数の“7”をうまく活用していますね。


ちなみに、撮影中は一切椅子に座らないとか、
冬場でも火に当たらないので、他のスタッフや演者も遠慮して、
座れないとか火にあたれなかったというエピソードがありますが、
これは自分ルールがちょっと空回りしてる感が否めない。
このあたりはちょっと“7”と“9”の合わせ技で、
うまくいってない感じはしますね。

でもこれがまたキャラクターとして成立してるんで、
問題なし!



【人生を全うする】
そんな健さんが亡くなったのは、
2014年11月10日でした。

これを健さんの『個人サイクル』で観ると、
7:休息の年』で『5:変化の月』でした。

う〜ん・・・
しっかりと自分が持つ数字で、
文字通り大きな“休息”と“変化”となりました。

ちなみに、
世間にはプライベートを見せることのなかった健さんは、
俳優の部分である“7”を最後までまっとうし、
葬儀も近親者だけで行い、
発表は「密葬をすませてから」という健さん本人の意向で、
18日まで伏せられていました。

この“日”を個人サイクルで観ると、
亡くなった2014年11月10日は『6:愛情の日』で、
家族など身近な人との関係の日でした。

そして世間に発表したのはその“9”日後、
2014年11月18日でした。
そしてその日の社会サイクルは『9:完結の日』。
個人サイクルは『5:変化の日』です。

言うまでもなくご自身の数字であり、
言うまでもなく自身の人生の完結を知らせる数字でした。


健さん3



人は自分が生まれる日を選んで生まれてきます。
その時に人生の青写真を描いているわけですが、
この数字を観る限り、
健さんも自分の最後をしっかりと描いていたとしか想えません。

健さんの座右の銘、
『往く道は精進にして、忍びて終わり悔いなし』
この言葉からも、人生を生ききったということが伝わります。

あらためて、ご冥福をお祈りいたします。
ゆっくり休んでください。

『後の十三夜』いかがお過ごしですか?
『ミラクルムーン』とか洒落た言い方もあるそうですが、
171年ぶりというレア感が気分を盛り上げますね。

と、せっかくの盛り上がってるところなんですが、
残念ながら名月だからといって、
必ずしも満月になるわけではないんですよね〜。

ちなみに満月は明後日7日なんですね〜・・・

『名月に 満月違うと 水を差す』

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まぁ折角なんで、
これキッカケで久々に投稿してみようかな。
ミラクルクルクルイェ〜イ!

てなわけで、
数秘学的11月の過ごし方いってみよう!!



【早くも師走!?】

今月は『9:完 結』の月なので、
今年2014年は今月で終了です!?

ところで皆さんは年末ってどう過ごします?
大掃除したり、仕事納めしたり、
新年に向けての準備をしますよね。

つまり・・・

いらないものを整理して捨てちゃって、
今までなんとなく続けていたことは終わらせて、
新しいスタートのための準備をする。

今月はそういう月だと想って下さい。

そして、今年の年のサイクルは、
『7:休 息』の年で、
自分自身を観つめて自立するというのがテーマでした。

それをこうりょして考えると、
自分のやり方、スタイルを仕上げて確立させる。

その為には、この一年で培ってきたモノを精査し、
極力そぎ落としてシンプルにしていきましょう。


じゃあどうすればいいのか?

まず、あなたが自信があること、楽しいと想うこと、
そしてあなたに今求められていることはなんでしょう?

そう考えてみると、
進むべき方向性が観えてきませんか?

具体的な道が観えたなら、
ソコに向かうための方法も自ずと想い浮かんできましたよね。
それをいっちょヤッチャイましょうよ!

人からなんと言われようが、
妥協することなく自分の理想を追求してみましょうよ!

実際に出来る出来ないは二の次、
一年の総決算として貪欲にいきましょう!

そうしてコレだという所にフォーカスして、
エネルギーを注ぎ込んでいくことが、
“自分らしさ”を確立することに繋がるんです。


さあ、あなたは「何をしますか?」
そして・・・
「しなくてもいいことは何ですか?」

あれ?もう月末?
気付けばもう新しい月が始まっちゃいますね。

今年2014年は『7:休 息』の年、
今月9月は『7:休 息』の月なので今月は、
7の年のキーワード“自立”が強調される月。

ということで9月は、
『宇宙に、自分に問いかける』がテーマでしたが、
どうでしたか?
なにか答えは還ってきましたか?


「答えって言われても、どう判断すればいいの?」

ですよね~。
ソコ言ってませんでしたね~。

でも、多分意識してないだけで、
もう答えは受け取ってるかもしれませんよ。

それは意外なところからやって来ます。


誰かと話している日常会話。
本の中のワンフレーズ。
吊り広告のキャッチコピー。
テレビドラマのワンシーン。
ネットの中の記事。


あなたがちょっと気にしていれば、
そういう何気ないところに、
大事なメッセージが在ると気付くことが出来ます。

それは今月に限ったことではなく、
生きている限り毎日いつでもあなたの目の前に現れています。

なので、敏感にアンテナを張っていれば、
どんな物事からも答えを受け取れます。


じゃあどうすればアンテナを張れるのか?

それは、一言で言うと…
「素直」です。



例えば他人との会話の中で、
自分のことばかり考えていたり、人の意見を否定したり、
どうやり込めてやろうかと考えていたり、
適当に上の空で聞いたり、その人を下にみて聞き流したり、
自分の常識に合わない事は切り捨てたり。

他人に対してそういう風に接していると、
せっかくの答えを受け取ることはできません。

例えそれが嫌みな上司でも、腹が立つパートナーに対しても、
イラつきながらも聞くだけは聞いといた方がいいですね。


もちろん、その意見を無理に受け入れる必要は無いし、
自分の意見を曲げずに主張するのもいいでしょう。

どんな言葉でも冷静に素直な気持ちで聞いていれば、
その中から何か新しい発見をすることはできます。


よく言う『全ては必然』ということであるなら、
あなたの身に起こること言われること目にする物、
全てを自分のモノとし、肥やしにすることが出来るはず。

その為にはやはり“素直さ”は必須です。


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“素直”とは、
素(もと)に直(直接)繋がるということ。
あなたの本質にコネクトする行為です。

そう考えると、
自分の本質と繋がった状態でいれば、
様々なメッセージを受け取ることができるというのは、
当然のことですよね。


ここでもう一度素直な気持ちで物事を眺めてみましょう。

ほら・・・
色んなモノがあなたに語りかけてきてはいませんか?

昨日、大阪で私の数秘術の師、はづき虹映師匠の講演会、
「ザ・ライブ4」が開催されてそのお手伝いに大阪へ行ってきました。

今回はご自身で立ち上げられた、
『IMAGINE・BOOKS』第一弾 出版記念講演会、
『学校では決して教えてはくれない いちばん大事な日本の話』ということで、
いつもの数秘にまつわるものじゃなく、
日本についてのお話なので、
はづきさんも着物姿で登場!

はづき城


そして私も当然着物です!

着物


日常的に着物を着たいと常々思っていたものの、
着物一式を揃えたり、着るタイミングも無かったりだったんで、
今回スタッフ参加のオファーを頂いたとき、
これはチャンスだ!と思い、
これ幸いと着物デビューさせて頂きました。

普通に講演を聴きに行くのとは違って、
色々なことが経験できて面白かったですよ。

お客様の案内をしたりしているときは、
以前劇場で働いていたときのことを思い出したし、
質疑応答コーナーで質問者の方にマイクを持って走っている様は、
まさに笑点の山田君のごとし。
(はづきさんにも言われちゃいましたし…)

また今回の会場が日本の話しをするのに、
これ以上ないだろうというくらいの場所。

会場


ご覧のように大阪城が目の前なんです。
天守閣と同じくらいの目線で観られることなんて、
なかなかないですよ。

太閤さんと同じ目線で城下を眺めながら、
素晴らしい天気にも恵まれ祝福の中でも講演会になりました。

大阪城



そんで講演自体の話しですが、
内容がいつもの数秘関係じゃないからか、
ちょっと雰囲気?客層?が違うような気もしました。

はづきさん本人も、
ツアー初日だからか?
地元関西だったからか?
和装だったからか?
初の自社出版物だったからか?
伝えたいことがあり過ぎたからか?
(おそらく全部でしょうけど)
ほどよく気愛が入ってましたね〜。

私自身も前々から感じていましたが、
今回の講演を聴いて改め、
こうして今の日本に生きていることを、
私達はもっと噛みしめて味わったほうがいいなと想いました。


基本敵には本の内容に沿った話しではありますが、
例によってぶっつけ本番脱線しまくりなので、
より深い話し、はたまた関係ない話し?
が聞けるのはライブならではですね。

それに文字というエネルギーだけじゃない、
実際に発せられる言霊のバイブレーションを、
開場にいらっしゃった方々はしっかり感じて帰られたんじゃないでしょうか。

また最後には日本を象徴するパワフルな“龍のワーク”をしていただき、
私達日本人のDNAに刻まれているものを想い出されたんじゃないかな。


「帰り道では雲に注目して下さいね」ということで、
いました居ました。

龍と虹のコラボレーションです。

虹と龍


龍が大きすぎて胴体と背骨としっぽしか観えませんでしたが、
その傍らにダブルレインボーというミラクルは、
コチラもなかなかにパワフルでした。



大阪が初日で、明日が名古屋、
28日には東京で行われる今回のツアー。

当日席も出るようですから、
お近くの方は是非足を運んで、
日本人の魂を振るわせてきて下さい。

詳しくはコチラ


最後に、スタッフで参加させて頂いた特典として、
『いちばん大事な 日本の話』 を頂きました。
しかもスタッフ一人一人へのメッセージ付き。

聞いた話ではいつもサラサラとメッセージを書いてらっしゃるのに、
今回はちょっとチャネルのに時間をかけていたらしいのですが、
少なくとも私へのメッセージは悩むことはなかったでしょう…

天晴れ


私が“3-3-4”であることがバレているであろう、
この良い意味でアホっぽい勢いのあるメッセージ!


この言葉の意味もそうですが、
パッと見た瞬間笑ってしまったという現象においても、
してやられちゃいましたね。
しっかりと背中を押していただきました。
ありがとうございました。感謝。


また11月に大阪でイベントをされるそうですが、
それに限らず、また助っ人として声をかけて頂けるとうれしいな。


あっ、そうそう、今日のはづきさんのブログに、
お祭り実行委員会みたいな感じで写っちゃってま〜す。

<そろそろ新しい記事を書こうと想ってますね〜。
あんまり長いと書くのに時間がかかるんで気楽にサクッといきたい。

というところで、以前書いた「さあ、一緒にやってみよう!」を、
コーナー化して行こうというのを今ココでやってみるのか?

さあパソコンの前に座り、
おもむろにEvernoteを立ち上げて書き始めたぞ。

さあどう書く?書き出しはなんなんだ〜?
「そろそろ新しい記事を書こうと想ってますね〜。」・・・




って、感じで今回は、
自分の実況中継をしてみよ〜!!


今月は「宇宙や自分に問いかける」ってテーマですが、
もう問いかけはお済みですか?

まだの場合は、
『問いかける9月』『宇宙への問いかた』を参考にして実践してみよう。


前にも言ったように、
問いかけるだけで答えは出さなくていいんです。

そして、問いかけの次にするのが、
自分を観察してみるということ。

スポーツ中継のアナウンサーよろしく、
自分の行動や言葉、考えていることにもツッコミを入れてみましょう。

つまり、自分の事なんだけど、
第三者の目で客観的かつ冷静に、
他人を観てる感じで観察する。


観察



実際に言葉にしてるとアヤシい人になっちゃうんで、
頭で考えるだけでもイイし、
こうして文章にするのもよいね。

これは今すぐココでできることだから、
さあ、即実践だ!


「って言われてもな〜・・・」って、
それでOK!グッドです! (o^-‘)b

何わともあれやってみよう!!





☆。.:*:・'゜★。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。.:*:・'☆

  『誕生数秘学入門講座』開催!
  受講生募集中!詳しくはコチラ

☆。.:*:・'゜★。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。.:*:・'☆

先日お伝えした『誕生数秘学入門講座』の詳細発表です。

入門講座チラシ




本当の自分はどんな人間? 気になるあの人はどんなひと? 人生の謎を解き明かしてみませんか!
誕生数秘学入門講座
講 師:一般社団法人 日本誕生数秘学協会 認定 誕生数秘学カウンセラー 孔二

詳 細:
【日 程】 9月22日(月)
【時 間】 開場/13:00
    開始/13:10〜16:50
【場 所】 ウィングス京都
【料 金】 5,000円(冊子付)
【内 容】 誕生数秘学と9つの波の入門講座です。


誕生数秘学とは:
数ある運命学の中でも最高の座を占める言われる、古代ユダヤの秘技『カバラ〜数秘術』。その難解な『カバラ』の考え方を元に、「はづき虹映」氏が独自の考え方やスピリチュアルな気付きをを加えて、現在の私たちに解りやすい形に新しく編集・アレンジしたものです。
西暦の誕生日を元に、簡単な足し算で3つの数字、過去を表す「宿命数」、現在を表す「運命数」、未来を表す「使命数」を算出し、その人が持つ運命・使命、隠された才能や人生の目標などを、1200パターンに分類して読み解く、一種の統計学的な「人間分類法」です。


講座内容:
【誕生数秘学】 《本当の自分を知るための基礎知識を身につける》
・なぜ誕生日に人生の設計図が隠されているのか?
・運命は生まれる前から決まっているのか?
・人生の地図(3つの数字) ・数字の暗号を読み解く
・エクササイズ(身近な人を算出) ・「9BOX」

【9サイクル】 《人生のシナリオを読み解く方法を学ぶ》
・この世は波で出来ている ・エクササイズ(自分史年表 )
・運の流れ ・個人サイクルと社会サイクルの関係


開催場所:
〒604-8147
京都市中京区東洞院通六角下る御射山町262
京都市男女共同参画センター ウィングス京都 会議室3


こんな人にお勧め!
▶占い好きな方。
▶物事の意味・本質を知りたい方。
▶人生を輝かせたい方。
▶子供の将来や育て方、接し方に悩んでいる方。
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▶カウンセリングに興味がある方。
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▶自らの使命を知りたい方。
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受講中に聞き忘れたこと、新たな疑問などありましたら、10月末日までにメールにてご質問頂ければ、お答え致します。


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お愛できるのを楽しみにお待ちしています。



              誕生数秘術使い 孔二

今月は色々と新しいことを始めていこう月間なんで、こんな事をやってみます。
『誕生数秘学入門講座 in ウイングス京都』!!!
今までも入門講座はやってたけど、キチンと場所を借りて募集するのは初めて。平日の昼間に人が集まるのか不安だけど、とりあえずやってみる!

【日 程】 9月22日(月)
【開 場】 13:00
【時 間】 13:10〜16:50
【料 金】 5,000円(冊子付)
【場 所】京都市中京区東洞院通六角下る御射山町262
     京都市男女共同参画センター ウィングス京都

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時間のある方はふるってご参加下さい!

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